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夏フェスの参戦服、失敗したくない!レディースのお手本コーデとポイント【2025年最新版】

夏のビッグイベント、音楽フェスティバル!最高の思い出を作るためには、ファッションも大切な要素の一つです。しかし、「おしゃれなコーデで出かけたいけれど、何を着ていけばいいか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方に向けて、レディースのフェスコーデで押さえておきたい4つの基本ポイントとおしゃれのお手本にしたいコーデを、ファッションコーディネートサイト・アプリ『WEAR』の運営局が解説します。

ファッションコーディネートサイト・アプリ『WEAR』には、フェスに関するコーデが10,000枚以上投稿されてる!お気に入りのコーデを探しに行こう。

目次

フェスコーデのポイント①|トップスは「気分」と「快適さ」で選ぶ

フェスの一日は、トップスの選び方で気分も快適さも大きく変わります。
主役になるトップスは、着るだけで気分が上がるような、お気に入りのデザインや色を選ぶのがおすすめです。
例えば、好きなアーティストに関連するものや、夏らしいグラフィックTシャツはもちろん、ヘルシーな肌見せが叶うオフショルトップスや、涼しげなキャミソールなどもフェスにぴったりです。汗をかくことやフェスが行われる場所の天候の変化を考え、通気性や速乾性の良い素材を意識すると、より快適に過ごせます。

日差し対策や夕方の冷え込みに備えて、さっと羽織れるシャツやシアー素材のトップスなどを用意しておくのも賢い選択!

フェスコーデのポイント②|ボトムスは「動きやすさ」と「自分らしさ」を重視

広い会場を歩き回り、音楽に合わせて体を動かすフェスでは、ボトムスの動きやすさが非常に重要です。
涼しくて開放的なショートパンツはもちろん、リラックス感のあるスカートやワンピースも素敵な選択肢。風に揺れる軽やかな素材のものを選べば、見た目も涼しげでフェス気分を盛り上げてくれます。

ポケットの多いカーゴパンツや、ゆったりとしたシルエットのパンツなども、動きやすさとおしゃれを両立できる!

フェスコーデのポイント③|足元は「履き慣れた一足」がベスト

「おしゃれは足元から」と言いますが、フェスにおいては「快適さも足元から」です。新しい靴や履き慣れていない靴は、靴擦れの原因になりかねないため、履きなれた靴を選ぶとよいでしょう。
特に、クッション性の高いスニーカーや、足をしっかりとホールドしてくれるスポーツサンダルは、アクティブに動く日の強い味方。厚底タイプのものを選べば、スタイルアップ効果も期待できます。

その他、サンダルに靴下を合わせるスタイルもおすすめ。おしゃれなだけでなく、足元の保護にもぴったり。

フェスコーデのポイント④|コーデを格上げする「機能的な小物」をプラス

小物は、コーディネートの完成度を上げるだけでなく、フェスを快適に過ごすための重要な役割を担います。

機能性とおしゃれを両立できるアイテムを選んで、自分らしいスタイルを楽しもう!

帽子

日差しから頭や顔を守るキャップやハット系の帽子は、UV対策としてぜひ取り入れたいアイテムです。

バッグ

両手が自由に使えるショルダータイプやボディバッグ、ミニリュックなどが重宝します。貴重品や必需品をコンパクトにまとめて、身軽に動けるようにしましょう。

サングラス

強い日差しから目を守ってくれるだけでなく、着用するだけでぐっと「フェスらしい」雰囲気を演出してくれます。

お手本にしたい!夏フェスコーデをご紹介

『WEAR』に投稿されているなかから、厳選してご紹介します。おしゃれのお手本にしたいコーデを参考に、より気分が盛り上がる夏フェスコーデを選びましょう。

ファッションコーディネートサイト・アプリ『WEAR』には、フェスに関するコーデが10,000枚以上投稿されている!記事で紹介している以外のコーデもチェックしよう。

https://wear.jp/09rs/25592263/

ヘルシーな肌見せで夏らしく

白のオフショルダートップスに、ワイドデニムを合わせたコーデ。ヘルシーな肌見せができるトップスで、夏らしい抜け感をプラスして。ピンクのキャップを合わせて、フェスにぴったりなカジュアルスタイルに。

https://wear.jp/acocochan126/25602142/

シアーワンピでこなれ感

タンクトップとデニムに、シアーな柄ワンピースを重ねた、こなれた印象のコーデ。オレンジ系の暖色でまとめて、統一感のあるおしゃれな雰囲気を演出。

https://wear.jp/moon58/25521760/

シアー×白で爽やかに

白のシアーシャツと、ブルー系のショートパンツを合わせたコーデ。透け感のあるシャツを羽織ることで、涼しげで今っぽい着こなしに。白で統一したソックスとスニーカーで、より爽やかに仕上げています。

https://wear.jp/rinaty0416/25626944/

存在感のあるレッドで気分を盛り上げて

レッドのキャミソールに、黒のトラックパンツを合わせたコーデ。スポーティーなトラックパンツを、肌見せトップスで女性らしく着こなして。存在感のあるレッドのトップスが、フェス気分を盛り上げる主役に。

https://wear.jp/ochimhan/25559974/

ウエストマークでメリハリを

ネイビーのタンクトップと、ライトブルーのデニムを合わせたコーデ。ベルトでウエストマークしてメリハリを出すことで、スタイルアップ効果も。黒のキャップとサンダルで、印象を引き締めています。

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