40代を迎え、ファッションに悩んでいませんか？「若い頃と同じ服が似合わなくなった」「何を着れば正解なのか分からない」そんな悩みを抱える男性は少なくありません。
いくつかの基本的なポイントを押さえるだけで、40代のファッションはもっと楽しく、魅力的になります。
この記事は、ZOZOTOWNでおなじみの株式会社ZOZOが運営するファッションコーデサービス、『WEAR』の運営局が、独自の視点からファッション初心者の方にも分かりやすく解説するオフィシャルコンテンツです。
この記事を読めば、40代の男性が自信を持って日々の服装を選べるようになり、周囲から「おしゃれですね」と言われるための具体的な方法が分かります。
『WEAR』には、「40代 メンズ」に関する投稿が1万件以上！下記記事のリンクから、リアルな着こなしをチェックしよう！
- 40代メンズファッションで押さえるべき3つの基本原則
- 40代メンズファッションに合う「トップス」の選び方
- 40代メンズファッションを支える「パンツ」の選び方
- 40代メンズファッションで気をつけたい3つの注意点
- 【季節別】40代メンズファッションを着こなすポイント
- まとめ
40代メンズファッションで押さえるべき3つの基本原則
40代のメンズファッションで大切なのは、奇抜なアイテムや高度なテクニックではありません。これから紹介する3つの基本的な原則を守ることこそが、おしゃれへの近道です。
この原則は、どんなコーデにも応用できる土台となる考え方です。一度身につけてしまえば、日々の服選びが格段に楽になり、大きな失敗をすることもなくなります。まずはこの3つの原則をしっかりと頭に入れて、ご自身のクローゼットを見直すきっかけにしてください。
この3つさえ意識すれば大丈夫！難しく考えず、まずは基本を押さえることから始めてみよう。
原則1：なによりも「清潔感」を大切にする
40代の魅力は、落ち着きと品格にあります。その土台となるのが「清潔感」です。どんなにおしゃれな服を着ていても、シャツがシワだらけだったり、靴が泥で汚れていたりすると、それだけでだらしない印象を与えてしまいます。服のシワや汚れはもちろん、身だしなみ全体が清潔感につながります。
アイテムと身だしなみから、清潔感を出そう！
原則2：体型に合ったサイズ感とシルエットを意識する
体型に合っていない服は、それだけで野暮ったく見えてしまいます。40代の基本は、大きすぎず小さすぎない「ジャストサイズ」ですが、今のトレンドも意識するのがおすすめです。特に、身体のラインを拾いすぎるぴったりとした服は避けるようにしてください。今の主流は、程よくゆとりのある「リラックスシルエット」です。トップスはジャストサイズを選び、パンツに少し太さを持たせる「Aラインシルエット」や、上下ともに身体のラインが出ない程度のゆとりを持たせた「太めのIラインシルエット」を意識すると、ぐっと今っぽく洗練された印象になります。
ピチピチもダボダボも、近年のトレンドから考えるとおしゃれに見せるのは上級者向け！キーワードは「程よいゆとり」。自分の体型が一番きれいに見えるサイズ感を見つけよう。
原則3：色は「ベーシックカラー」を3色以内でまとめる
コーデに使用する色を3色以内に絞ると、全体に統一感が生まれ、洗練された大人の印象になります。特に、黒、白、グレー、ネイビー、ベージュ、ブラウンといった「ベーシックカラー」を軸にコーデを組み立てるのがおすすめです。これらの色はどんな色とも相性が良く、着回し力も抜群です。もし色を取り入れたい場合は、まずはインナーや靴下、小物などで少しだけ加える「差し色」のテクニックを使ってみてください。たくさんの色を使うと、子供っぽい印象になりがちなので注意が必要です。
迷ったら「モノトーン＋1色」が魔法の合言葉。これで統一感のあるコーデが簡単に完成！
40代メンズファッションに合う「トップス」の選び方
顔に最も近いトップスは、その人の印象を大きく左右する重要なアイテムです。40代の男性がトップスを選ぶ際は、「シンプルなデザイン」と「素材の良さ」を意識するとよいでしょう。派手なプリントや過度な装飾があるものは避け、無地や控えめな柄のアイテムを選ぶと、大人っぽさが際立ちます。
また、Tシャツ一枚でも、生地にハリや光沢感があるものを選ぶだけで、ぐっと上品に見えます。ここでは、40代男性がまず揃えるべき、着回し力抜群の定番トップスを3種類紹介します。
コーデの主役にも脇役にもなるトップス。ここを押さえるだけで、全体の印象はガラッと変わる！
大人の基本は「無地のきれいめTシャツ」
カジュアルスタイルの基本となる無地のTシャツは、何枚あっても困らない必須アイテムです。40代におすすめなのは、下着っぽく見えない「きれいめ」な一枚です。具体的には、首元がよれにくく、適度な厚みとハリのある生地のTシャツです。シルエットは、身体のラインを拾いすぎない、少しゆとりのあるものがおすすめです。色はまず、白、黒、ネイビーといったベーシックカラーを揃えましょう。一枚で着ても様になり、ジャケットやシャツのインナーとしても大活躍します。
Tシャツこそ、ちょっとだけ質にこだわってみて。ペラペラじゃない、一枚でサマになるものを選ぶのがポイント。
ワンポイントロゴがアクセント
白のオーバーサイズTシャツに、黒のワイドパンツを合わせたコーディネート。 ゆったりとしたTシャツのシルエットが、リラックス感のあるこなれた雰囲気を演出しています。 胸元のワンポイントロゴが、シンプルながらも着こなしのアクセントに。
品格を上げるなら「ニット・セーター」
Tシャツやシャツだけでは少し物足りないと感じる時に活躍するのが、上品な印象を与えるニットやセーターです。特に、ウールやカシミヤといった上質な素材のものは、着るだけで大人の品格を高めてくれます。デザインはシンプルな無地のクルーネックやVネックが着回しやすくおすすめです。シャツの上に重ね着すればきれいめな印象になりますし、Tシャツの上にラフに着てもカジュアルアップして見えます。秋冬はもちろん、春夏もコットン素材のサマーニットを選べば、幅広いシーズンで活躍します。
一枚で着るだけで、なぜか「ちゃんとしてる感」が出るのがニットのいいところ。休日の格上げアイテムに最適！
Tシャツレイヤードで奥行きを
黒のニットに、グレーのスラックスを合わせたコーディネート。 裾から白Tシャツをのぞかせたレイヤードが、着こなしに奥行きと抜け感をプラスしています。 トップスとキャップの色をリンクさせることで、全体に統一感が生まれています。
一枚で様になる「シャツ」
きちんと感を演出したいときに欠かせないのがシャツです。知的だったり、爽やかだったりと、おしゃれな印象に見せてくれます。ビジネスシーンだけでなく、休日にTシャツの上に羽織ったり、ニットのインナーとして襟元をのぞかせたりと、着こなしの幅は無限大です。オックスフォードシャツやブロードシャツなど、素材によっても印象が変わるので、シーンに合わせて使い分けましょう。サイズ感は、肩が落ちすぎず丈が長すぎないジャストサイズから、自分の身体のラインが出ない程度のゆとりのあるサイズを選ぶのが基本です。
困ったときに頼りになるのがシャツ。羽織るだけで、いつものTシャツコーデも一気にお出かけモードに。
サイジングでこなれ感
チェック柄のフランネルシャツに、ブラウンのワイドパンツを合わせたコーディネート。 適度にゆとりのあるサイズ感のシャツをラフに羽織ることで、こなれ感のある着こなしに。 カジュアルなシャツと温かみのあるブラウンのパンツが、相性抜群の組み合わせです。
40代メンズファッションを支える「パンツ」の選び方
コーデ全体のシルエットと印象を決める上で、パンツ選びは非常に重要です。トップスがおしゃれでも、パンツの選び方を間違えると全体のバランスが崩れてしまいかねません。40代のメンズファッションでは、コーデの土台となるベーシックなパンツを数本持っておくことが、おしゃれへの第一歩です。ここでは、どんなトップスとも合わせやすく、きれいめからカジュアルまで幅広く対応できるパンツを紹介します。
おしゃれはパンツから始まる！シルエットと素材にこだわって、コーデの土台をしっかり固めよう。
きれいめスタイルの王道「スラックス」
40代の男性にまず一本目としておすすめしたいのが、上品な印象のスラックスです。ビジネスシーンのイメージが強いかもしれませんが、休日のカジュアルスタイルを格上げしてくれる万能アイテムでもあるのです。Tシャツやニットと合わせるだけで、手軽にきれいめな大人カジュアルが完成します。シルエットは、今のトレンドである「ワイドストレート」を選ぶと、よりこなれた印象になります。センタープレスが入っているものなら、脚をすっきりと長く見せる効果も期待できるので、ぜひ試してみてください。
スラックスを休日に穿くのが大人の余裕。Tシャツと合わせるだけで、一気におしゃれ上級者に近づける！
Tシャツとキャップで抜け感を
黒のセットアップに、白Tシャツを合わせたモノトーンコーデ。 ストンとした落ち感のあるワイドスラックスが、上品でモードな雰囲気を演出しています。 インナーを白Tに、そしてキャップをプラスすることで、程よい抜け感と軽やかさがプラスされています。
大人の休日コーデに「デニムパンツ」
カジュアルファッションの定番であるデニムパンツも、40代にとって欠かせないアイテムです。ダメージ加工が激しいものや、派手な装飾があるものは避け、シンプルでクリーンな印象のものを選ぶと大人の余裕を感じさせるスタイルを実現しやすくなります。色落ちの少ない濃いインディゴブルーのものが一本あると、きれいめなジャケットスタイルにも合わせやすく重宝します。シルエットは、細すぎるスキニータイプではなく、程よい太さの「ストレート」や、少しゆとりのある「ワイドシルエット」が今の気分にぴったりです。
20代とは異なる、きれいめなデニムの選び方がポイント。濃い色のシンプルな一本が、コーデの幅を広げてくれる。
大人のシンプルカジュアル
白シャツに、黒のワイドデニムを合わせたシンプルなコーディネート。 ストンと落ちる太めのデニムが、リラックス感のある旬なシルエットを演出しています。 きれいめな白シャツを合わせることで、カジュアルになりすぎず大人っぽい印象に。
オンオフ使える万能選手「チノパン」
スラックスほど堅苦しくなく、デニムほどカジュアルすぎない。そんな絶妙なバランス感を持つのがチノパンです。きれいめにもカジュアルにも振れる着回し力の高さが魅力で、オンオフ問わず活躍します。色は、定番のベージュやカーキ、ネイビーなどが合わせやすいでしょう。シルエットは、ここでもやはり少しゆとりのある「ワイドストレート」がおすすめです。足元は革靴でもスニーカーでも相性が良く、一本持っておくとコーデの幅がぐっと広がります。
ビジネスカジュアルから休日の公園まで。どんなシーンにも馴染んでくれるチノパンは、頼れる大人の相棒。
ゆとりのあるシルエットでリラックス感
カーキのシャツジャケットに、ベージュのチノパンを合わせたコーディネート。 定番のチノパンも、少しゆとりのあるシルエットを選ぶことで、リラックス感のある着こなしに。 イエローのニット帽を差し色に加えることで、ぐっとおしゃれな雰囲気に仕上がっています。
40代メンズファッションで気をつけたい3つの注意点
おしゃれになるためには、良い点を取り入れるだけでなく、失敗しやすいポイントを避けることも同じくらい重要です。特に40代は、「若作り」に見えたり、逆に「老けて」見えたりと、さじ加減が難しい年代でもあります。
ここでは、多くの40代男性が陥りがちなファッションの注意点を3つに絞って解説します。これらのポイントを事前に知っておくことで、大きな失敗を未然に防ぎ、より洗練されたファッションを目指してください。
攻める前にまず守りを固める！注意したいポイントを知るだけで、ぐっとダサく見えにくくなるので要チェック。
注意点1：派手なデザインや色使い
大きなロゴや派手なグラフィックプリントが入ったTシャツ、あるいは蛍光色などの鮮やかすぎる色のアイテムは、40代の男性が着ると悪目立ちしてしまう可能性があります。取り入れるのは上級者向けと考えておくと安心です。
大人らしさを活かすなら、無地やボーダー、ストライプ、控えめなチェック柄など、落ち着いたデザインを選ぶとよいでしょう。デザイン性のあるアイテムを取り入れたい場合は、全体のコーデの中で一点だけにするなど、バランスを意識してみましょう。
主役は服じゃなくて、あなた自身。落ち着いたデザインの服が、大人の魅力を引き出してくれる。
注意点2：タイトすぎるサイズ感
20代の頃に流行したファッションを、そのまま今の自分に当てはめてしまうのは危険です。特に注意したいのが、ピチピチのTシャツや細すぎるスキニーパンツといった、タイトなサイズ感のアイテムです。体型の変化だけでなく、ファッションのトレンドも大きく変わっています。タイトなパンツは今主流ではなく、ボトムスをワイドにする「Aライン」か、上下ともに身体のラインが出ない程度の「太めのIライン」が主流です。昔のお気に入りの服も、一度サイズ感を見直してみてください。
海外トレンドではまたタイトなパンツが流行してきているものの、世間的に主流なのはワイド～ストレート程度のパンツ。ファッションに悩んでいる場合は、世間的な主流を意識しよう！
注意点3：全身カジュアルでまとめる「部屋着見え」
休日にリラックスしたいからといって、スウェットの上下や、Tシャツに短パンといった、全身をカジュアルなアイテムだけで固めてしまうと、「部屋着」や「ご近所着」に見えてしまうことも。40代の休日カジュアルは、「どこかに一つきれいめな要素」をプラスするのがポイントです。例えば、Tシャツとデニムの組み合わせでも、足元をスニーカーではなくきれいめな革靴にするだけで、ぐっと引き締まった印象になります。常に「だらしなく見えないか」という視点を持つようにしてください。
オフの日こそ、ほんの少しの「きちんと感」を意識してみて。そのさじ加減がおしゃれに見える秘訣。
【季節別】40代メンズファッションを着こなすポイント
おしゃれな人は、季節感をファッションに上手に取り入れています。同じコーデでも、素材や色使いを季節に合わせるだけで、ぐっと洗練された印象になります。季節の変わり目は、何を着るべきか特に悩みやすい時期ですが、それぞれの季節のポイントさえ押さえておけば、もう迷うことはありません。ここでは「春」「夏」「秋」「冬」の4シーズンに分けて、40代の男性が意識すべき着こなしのポイントを分かりやすく解説します。
衣替えと一緒に、着こなしの意識もアップデート！季節感を味方につければ、おしゃれはもっと楽しくなる。
春のメンズコーデを着こなすポイント
春は、軽やかな素材感と明るい色で季節感を表現してみては？冬の重たいコートを脱ぎ、軽快なジャケットやシャツ、薄手のニットなどが主役になります。色は、ベージュやライトグレー、サックスブルーといった、春らしい明るいカラーをコーデに取り入れると、一気に爽やかな印象になります。ただし、朝晩はまだ冷え込むこともあるので、カーディガンやジャケットなど、簡単に着脱できる羽織りものを一枚持っておくと体温調節がしやすく、非常に便利です。
重いコートを脱いだら、心も服装も軽やかに！明るい色を一つ加えるだけで、春らしい着こなしに。
ストライプシャツで爽やかに
デニムジャケットにストライプシャツ、ベージュのワイドパンツを合わせた春コーデ。 爽やかなストライプシャツをコーディネートに挟むことで、春らしいクリーンな印象を演出しています。 オレンジのバッグを差し色として加えることで、遊び心のある着こなしに。
夏のメンズコーデを着こなすポイント
気温が上がり、服装がシンプルになる夏は、清潔感が最も重要になる季節です。アイテム数が少なくなる分、一つ一つの素材感やサイズ感が際立ちます。Tシャツ一枚でも、少し上質な素材のものを選んだり、シワのないリネンシャツを取り入れたりするだけで、大人な印象をキープできます。また、白を効果的に使うと、見た目にも涼しげで爽やかなコーデが完成するので、ぜひ積極的に取り入れてください。
夏はシンプルな服装になるからこそ、素材と清潔感が命。白Tシャツにきれいめパンツ、それだけで十分かっこいい！
シンプルなこなれ感スタイル
白Tシャツに、ネイビーのワイドスラックスを合わせた夏のシンプルコーデ。 Tシャツの袖をロールアップすることで、さりげないこなれ感を演出しています。 上下ゆるめのシルエットでまとめた、リラックス感のある大人のシンプルスタイル。
秋のメンズコーデを着こなすポイント
過ごしやすい気候の秋は、一年で最もおしゃれが楽しい季節です。夏と冬の間の季節だからこそ、「重ね着（レイヤード）」を意識すると、こなれた印象を演出できます。Tシャツの上にシャツを羽織ったり、ニットの中にシャツを重ねたりするだけで、コーデに奥行きが生まれます。色は、ブラウン、カーキ、ボルドーといった、落ち着いた深みのある「アースカラー」を取り入れると、ぐっと秋らしい雰囲気になります。素材も、コーデュロイやスエードなど、少し起毛感のあるものを選ぶと季節感が高まります。
おしゃれの腕の見せ所は「重ね着」にあり。アースカラーを意識して、秋のファッションを満喫しよう。
レイヤードでぐっとおしゃれに
黒のベストに白のロングTシャツを重ねた、モノトーンのスポーツミックスコーデ。 ベストを一枚重ねるだけで、コーディネートに奥行きが生まれ、ぐっとおしゃれな印象に。 インナーに白を合わせることで、軽やかさと抜け感をプラスしています。
冬のメンズコーデを着こなすポイント
冬のファッションの主役は、コートやダウンジャケットなどのアウターです。面積が大きい分、アウターの印象がコーデ全体を左右します。40代の男性には、ウール素材のチェスターコートやステンカラーコートなど、上品で飽きのこないシンプルなデザインのものがおすすめです。インナーには、保温性の高いタートルネックのニットなどが活躍します。全体的に暗い色が多くなりがちな季節なので、マフラーや手袋などの小物で色や柄を取り入れて、アクセントを加えてみてください。
冬はアウターが顔になる。ちょっと良いコートを奮発すれば、中のコーデがシンプルでもばっちり決まる。
MA-1で洗練感のある大人の着こなし
黒のMA-1ジャケットに、ベージュのワイドパンツを合わせたコーディネート。シンプルなデザインのMA-1ジャケットを選ぶことで、都会的で洗練された雰囲気に。 きれいめなパンツと合わせることで、カジュアルすぎない大人の着こなしが完成します。
まとめ
40代のメンズファッションは、決して難しいものではありません。大切なのは、「清潔感」「サイズ感とシルエット」「色使い」という3つの基本原則をしっかりと守ることです。これらの土台の上で、自分のライフスタイルに合った定番アイテムを少しずつ揃えていけば、誰でも簡単におしゃれなコーデを組むことができます。この記事で紹介したポイントを参考に、ぜひ明日からの服選びを楽しんでください。自信を持って服装を選べるようになれば、あなたの毎日はきっとより充実したものになるはずです。
『WEAR』には、40代のコーデに関する投稿が1万件以上！記事で基本を押さえたら、さっそくお気に入りのコーデを探しにいこう。
