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【ファッションラバー賞・しょーた】春夏おすすめの1週間コーデ

2022‐2023のWEARコーディネートアワードにてファッションラバー賞を受賞したしょーたさんに、春夏におすすめのコーデを1週間分教えていただきました。

気になるコーデ下のURLをタップ!使用しているアイテムがわかる&ZOZOTOWNでそのまま購入できる!

目次

【しょーたさん】ヴィンテージをメインに自由な服装を発信! 

ヴィンテージファッションをメインに発信しているしょーたさん。若いうちは自分の色を残すことを意識しているという彼の、形に囚われない自由なスタイルには、新たな発見が目白押しです。

2022-2023のWEARアワードにて、ファッションラバー賞を受賞。日々スタイリングを心から楽しんでいる彼から目が離せない!

https://wear.jp/shota06182000/22751029/

ヴィンテージ×自由なファッション

形に囚われない自由なスタイルを発信中。ヴィンテージライクなコーデが好きな人も必見!

ヴィンテージライクなおすすめ1週間コーデ

しょーたさんのおすすめコーデを、1週間分ご紹介します。

ヴィンテージライクで自由な春夏コーデを参考に、ファッションを楽しもう!

 

DAY1

https://wear.jp/shota06182000/22789071/

色をリンクさせてまとまりを

フォトプリントのTシャツにデニムを合わせたコーデ。モヘアカーディガンとシューズの色をリンクさせてまとまりを。

ヴィンテージの雰囲気を活かしたラフなコーデです。
カーディガンは60年代McGREGORのモヘアカーディガン。モヘア混率65%と、近年価格の高騰が激しいヴィンテージモヘアの中でもトップレベルかなと思います。
Tシャツはみんな一度は聞いたことあるだろうThe BeatlesのLet it beのTシャツです。
そしてパンツは40年代から50年代頃のUS NAVY セーラーパンツ。生地のオンスも低く、春夏に快適なヴィンテージデニムです

DAY2

https://wear.jp/shota06182000/22756972/

ニットを自分好みに

ポロニットとデニムを合わせた春コーデ。ニットをクラッシュして、自分好みに調節。

ボロニットにデニムの合わせ。ボロボロのニットはレイヤードがミソです。ダメージの隙間から覗かせるインナーで見え方が変わってきます。
パンツとバッグはZOZO購入品のお気に入りアイテムでも紹介したもの。ヴィンテージ風のデニムのフェード感はさすがDAIRIKU。
ニットは90年代perry ellis。尖ったデザインなど様々なアイテムを発表していたファーストラインから非常に珍しいトランプパターンのニット。
個人的にかなりツボです!

DAY3

https://wear.jp/shota06182000/22791143/

ラグジュアリーなヴィンテージスタイル

角度で色の見え方が変わる、特殊なモール生地を使用したスカーフが主役のコーデ。ピンクのベロアジャケットを始めとしたアイテムでラグジュアリーな雰囲気に。

この日はZOZOFESだったのでZOZOで購入したブランドたちを着て行きました。
ラグジュアリーな雰囲気を損なわずにスタイリングすることを意識しました。だけど抜け感も忘れずに。メッシュのインナーで少し肌見せをしています。
メインはMASUのスカーフ。それに負けず劣らずに馴染んでくれるような、2000年代トムフォード期のGUCCIのベロア素材のジャケットをチョイスしています。

DAY4

https://wear.jp/shota06182000/22793437/

フリンジジャケットで70’コーデ

フリンジジャケットを使った70sコーデ。ベルボトムの黒デニム合わせでスタイリッシュに。

ぼくが好きな70年代のファッションを象徴するようなスタイリング。
フリンジのジャケットがカッコいいんです。このジャケットの面白いところは、ボタン以外にチェーンで止められるところ。インナーを見せつつ、ゴールドのチェーンでいいレイヤードが出来ます。
パンツはshikitariのベルボトムデニムで、ぼくが企画したものになります。サイドのボタンを開けてブーツとレイヤードしたりもできるのでオススメです。

 
 

DAY5

https://wear.jp/shota06182000/22829643/

ショート丈×バギーでAラインに

黒のデニムジャケット×丈短めのジップパーカーに、バギーパンツを合わせたAラインシルエットのブラックコーデ。柄ショルダーバッグでメリハリを。

ぼくにしては珍しいストリート。
最近はジップパーカーが個人的に再熱しています。暑くなったらすぐ脱げるしなんといっても楽です。丈が短めのジップパーカーに太めのバギーパンツでAラインを作っちゃえばもう結構カッコいいんです。
この日はさらにブラックのデニムジャケットを羽織ってバッグにアクセントを加えてみました。黒と赤のコントラストが好みです。

DAY6

https://wear.jp/shota06182000/22785720/

モノトーンでスタイリッシュに

ウエスタンテーラードにレーヨンのワイドスラックスを合わせたコーデ。モノトーンでスタイリッシュに。

モノトーンで抑えたスタイリング。
ショート丈のウエスタンテーラードジャケットは細身のパンツを合わせてもカッコいいのですが、今回は太めのスラックスをチョイス。
強めにテーパードがかかっているワイドパンツはシューズにクッションをためて履いてあげるか、今回のスタイリングのようにブーツインするのがオススメです。
もしくは裾幅の広いバギーパンツやフレアパンツをフルレングスに履くと脚長効果も期待できます◎

DAY7

https://wear.jp/shota06182000/22836645/

華やかな刺繍がポイントに

華やかな刺繍がポイントのイエローのウエスタンシャツに、フレアデニムを合わせたスタイル。細身のシルエットでスタイリッシュに。

1950年代のHBARCのウエスタンシャツ。アメリカを代表するウエスタンウェアブランドです。
当時の高級生地レーヨンギャバジンを使い、胸だけでなく背面まで豪華な刺繍、パイピングまで拘ったハイクオリティな一着となっています。
春はタンクトップにこのシャツを羽織ってベルボトムを履くのがぼくの定番です。

形に囚われないヴィンテージファッションをチェック

 

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